過去の合格者の声Voice

合格者の声

志望校合格を勝ち取った合格者のインタビュー動画、合格に至るポイントだと感じた事、個別に行った受講スケジュールの調整例についてご紹介します。


城南医志塾だからできること。合格者に聞く、現役で医学部に合格するポイント

医学部に現役で合格するのに必要なことは何でしょう?
高校生は学校や部活と忙しいので、効率よく苦手科目を克服することが大切です。
そのため、私は苦手だった数学、化学を個別で徹底的に習いました。 
城南医志塾の良かったところを教えてください。
個別授業で自身の状況を把握してくれて適切なサポートがあり、
学校別の問題の解き方・ペース配分などの試験対策をしてくれたことです。
自分専用の自習席、ロッカーがあったことも良かった点です。
授業で良かったところを教えてください。
本番の受験で落ち着けるように指導してもらえました。
また、不足している知識をフォローしてくれた点は非常に良かった点だと思います。
医志教育について良かったところを教えてください。
週に一度、現役の医師の話を聞けたり、なぜ医師になりたいかを考える事、
意識する事ができました。医学部に入ってからも高いモチベーションを保てています。

医学部合格者の「城南医志塾」受講スケジュール

医学部合格者の「城南医志塾」受講スケジュール

川島さんにあわせた受講コースの時間割のポイント

夏期に生物と苦手な数学、化学を集中して受講する事を前提に、
1学期の授業は、週に英語2コマ、数学2コマ、化学2コマ、得意な生物は週に1コマで受講しました。
平日は学校があり、帰りも遅くなるので、授業はなるべく土日に集中させる時間割にしました。
学校が終了した後にイレギュラーでI.O.S診断テストを受験しました。土曜は毎週、医志教育を受講し、2次試験対策を行いました。