【9/16(土) 医志教育ガイダンス】顧問医師講演～地域医療の実情と医療介護体験終了しました
城南医志塾の“医志教育”では、現役医師を顧問に迎え、医学部試験の面接・小論文で何が求められているかということを、医師としての知識や経験から受験生に余すところなく伝えていきます。
今回は、城南医志塾の顧問医師である内藤祥先生を講師に迎え、「地域医療」について最新の実情をお話しいただきます。都市部と地方の医療格差や医師不足など、年々厳しさを増す医療界の現状。受験生が現在の医療界に関する自分の意見を持てるよう、講演後には先生と参加者との間でディスカッションを行うとともに、車椅子や聴診器などを使った医療介護に関する体験作業も行います。 通常は城南医志塾生のみのプログラムですが、一般の方のご参加も人数限定で受け付けます。ぜひご参加ください。
| 日時 | 2023年9月16日(土) 16:30～18:00 |
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| 会場 | 城南医志塾 横浜校（→地図） ※オンラインでの実施はございません。 |
| 対象・定員 | 高1生～高3生・高卒生 【定員】一般生の方は先着3名まで ※お申込みいただいた時点で定員に達している場合がございます。予めご了承ください。 ※医療・介護に関する体験作業を行います。保護者の方は見学のみとなります。 |
| 講師 | 城南医志塾 顧問医師 内藤祥（ないとう しょう） 医師・経営学修士（MD・MBA） 北里大学 医学部医学科 修了 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 修了 |
| 参加費 | 無料 |
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